お料理に欠かせない「みじん切り」。
食材の縦と横に切れ目を入れて華麗に刻む・・・みたいな所作にも憧れるけど、ちょっと作業する手元が怖いし、散らかるし・・・というお悩みを抱えられている方も多いのではないでしょうか?
今回はブログのタイトルに嘘偽りなく、猛烈におすすめしたいキッチンツール
「ぶんぶんチョッパー」をご紹介いたします!
世の中にはたくさんの「ぶんぶんチョッパー」があるのですが、&(COOK)で取り扱いをしているものは、正規製造メーカーであるK&Aさんご協力のもとに製造している、ちょっとパワーアップしたぶんぶんチョッパーです。「これは本物ですか?」という質問を受けることもあるのですが、ご安心ください!
初代 ぶんぶんチョッパーからのパワーアップポイントは・・・
◆ご愛用者様のお声を受けて、容器の容量を増やしたこと。
◆蓋とハンドルのカラーをどんなスタイルにも馴染むカラーにしたこと。
◆SPDX(スーパーデラックス)タイプは、さらに容量を増やし、オプションパーツを付属したこと・・・などです。
詳しくは商品ページにてご確認ください!
今回は我が家の3代目 ぶんぶんチョッパーDX(デラックス)を使って、みじん切りタイムトライアルを実施してみました!
今回、家にあったタマネギは少し小さめでしたが、
ぶんぶんチョッパーDXにもSPDXにも、平均的なタマネギ1個(約200g)は1回で容器に入れることが可能です。
食材は少し小さく切って、容器に入れます。タマネギはこれくらいのサイズでOK!食材は容器の6割くらいまでを目安に投入可能です。
使い方もとーっても簡単。
①容器に刃パーツをセット
②食材を入れて ③フタをしたら・・・
④ハンドルを「ぶんぶん!」と引っ張ります
それでは、みじん切りタイムトライアル・・・
せーの、スタート!!
ストップウォッチを押す作業を含めて、約12秒・25回ほど「ぶんぶん」して、あっという間にみじん切りが完成しました!(・・・そして少し細かくなり過ぎました。。。)
ちなみに細かさはこれくらい・・・かなり細かいみじん切りになりました!
ぶんぶんチョッパーは、粗みじん切り~細みじん切りまで「ぶんぶん」する回数でお好みに細かさを調節することが出来るのも嬉しいポイントです◎
たとえば「手作り餃子」を作る時にも欠かせないぶんぶんチョッパー。
食感を楽しむために入れるレンコンは「粗みじん切り」に・・・
隠し味のショウガやニンニクは「細みじん切り」に・・・
ベースのキャベツなども全てぶんぶんチョッパーで、時短+散らかさずに下ごしらえが出来ました!
電源も不要で、サッと取り出して使える。パーツが少ないので後片付けも楽々。1度使い始めたら絶対に使うのを止められない・・・それが「ぶんぶんチョッパー」なのです!
小さなエビやホタテなども刻んで、ササーッと美味しい餃子が完成◎
ぶんぶんチョッパーが無かったら恐ろしいほどの時間と労力がかかることでしょう・・・
&(COOK)で取り扱いをしている「ぶんぶんチョッパー」は全2種類。
◆DX(デラックス)タイプ:容量 700ml
◆SPDX(スーパーデラックス)タイプ:容量 900ml
SPDXには、蓋裏に食材が付くのを防止する「飛び散り防止用 内蓋」、たまごやクリームの攪拌に便利な「混ぜ器 パーツ」、刻んだ食材をそのまま容器を使って保存する「保存用 蓋」が付属します。是非 用途に合わせてお好みのサイズを選んでみてくださいね☺♬
ハンドルを引っ張るだけなので、お料理のお手伝いをしたいお子さまにも安心してお使いいただけますよ~♬(おとなの方が付き添ってくださいね◎)