イントロダクション:お皿の上で切りたいと思ったことは?
皆さん、毎日のごはんシーンでこんなことを思ったことありませんか?
・お皿にのせてから「ちょっと大きかった!」
・お皿の中でお子様用に細かく切りたい
・食後の果物をテーブルで切りたい
これらは全部まな板がお皿みたいになっていれば解決します。
実はスタイリッシュでお皿としても使えるカッティングボードがあるんです。
エピキュリアンカッティングボードに、お皿としても使えるスタイリッシュな新商品登場
メイドインアメリカのまな板ブランド、エピキュリアンbyヴィクトリノックスをご存じでしょうか?
インスタグラムでも大人気。スタイリッシュな黒いまな板の先駆け的なブランドです。
エピキュリアンカッティングボードといえばおなじみなのが、定番のこの形。
薄くて、軽くて、食器洗浄機にも使えるまな板として大人気ですが、この定番の形以外に、この春新しいアイテムが加わりました。
epicurean(エピキュリアン) 六角カッティングプレート
六角形のデザインが特徴的なカッティングボード。スタイリッシュです。
辺の長さが均等なので、カッティングボードを回転させると、食材を移動させることなく切り分けることもできるそう。これは、実はすごく便利なのでは??
サイズは2種類。お色はブラックのみです。
epicurien(エピキュリアン) 六角カッティングプレート ブラック
epicurean(エピキュリアン) ハンディボード
ハンドルが付いているカッティングボード。
切った食材をそのまま鍋やフライパンに入れやすい!デザインも美しいです。
そして、ハンドルが付いていることで「持ち上げる・運ぶ」という動きが自然にできるのがすごくいいです。
サイズは2種類、お色はナチュラルとブラックがあります。
epicurien(エピキュリアン) ハンディボード ブラック
epicurien(エピキュリアン) ハンディボード ナチュラル
お皿として、どう使う?
どんなまな板でもお皿のように使おうと思えば使えないことはない、とは思いますが・・・
でも、やっぱり積極的にお皿として使いたい、と思えるのは、デザインがいいからですね!
色や質感、薄さもポイントです。
さて、ここからは、こんな風に使ったらすてき、というアイデアをご紹介したいと思います。
パーティープレートとして
六角形のほうは、特におもてなしのテーブルで活躍します。
チーズやハム、パン、フルーツなどを盛り付けてみると、形の華やかさやブラック色の引き締め効果もあって、テーブルが華やぎます。
もちろんカッティングボードだから、そのまま包丁で切り分けることもできて、これがやっぱり便利なんです。
お肉を大きく焼いて野菜と一緒に六角形のエピキュリアンカッティングボードにのせ、お客様の前で切り分けるのも盛り上がりそうですね!
朝食用プレートとして
ハンドル付きボードは、チーズやハムなどの盛り合わせももちろんいいですが、パンや小さなボウルなどをのせて 朝食用プレートとして使用するのもすてき。
いつものテーブルに変化がついて楽しいですね。
アウトドアでの荷物軽減
そして、軽さが特徴のエピキュリアンカッティングボードは、アウトドアでも大活躍!
お皿とまな板を兼用できるから、持っていく荷物を少なくできます。これは想像以上に便利!
毎日いろんな場面で使えるまな板の決定版
エピキュリアンカッティングボードは食器洗浄機にも入れられるので、清潔にお手入れできるところもうれしいまな板。
見た目だけでなく、使い勝手が抜群にいいのです。
(漂白剤はお使いいただけません)
さらにお皿としても使えてしまう今回の新登場アイテム、万能ですね!
毎日いろんな場面で使えるまな板の決定版、ぜひお試しください。