大人気のOXO(オクソー)サラダスピナーに、ボウル部分がガラスとステンレス、2種類の新アイテムが登場しました!
サラダスピナーといえば・・・
野菜をシャキッと美味しく食べるのにかかせない、すごく便利な道具です。
※↑(ご注意)こちらは通常版の小サイズです。
そして、ただ野菜の水をとるだけでなく、野菜内部の細胞にしっかり水分をいきわたらせて、そのあと水を切ることで野菜の味が見違える!そんな道具です。
(もちろんペーパータオルで拭くのも大変な作業を軽減できるのが大きな魅力ではありますが、それ以上のことができます!)
詳しくはこちらで・・・
「大」サイズはこんなメリットがある!
日本では「小」サイズのほうが数としては売れているのですが、今回ご紹介するサラダスピナーは、ガラス、ステンレス、通常バージョンの「大」サイズと同じ大きさ。
日本人には一見ちょっと大きいかな、という大サイズですが、この「大」サイズのいいところは、ずばり
買ってきた新鮮な葉野菜を「一気に」使える状態にできること!です。
使うたびに葉野菜を洗って水分を取って、という作業が結構めんどくさいのです。忙しい平日のご飯作り、すぐに美味しい状態のサラダがつくれたらいいですよね。
そのために、葉野菜を買ってきたら、一気に洗って水切りをして野菜室に保管するのです!
この「一気に」というのがポイント。OXOサラダスピナーの大サイズならば可能です。
洗って
水を吸わせて
水切りして
おいしい状態にできあがり!
冷蔵庫に余裕があれば、サラダスピナーにいれたまま保管してOK
余裕がなければ、大き目の保存容器(ダロプラストのランチボックスおすすめします)や、ZipTopのディッシュLに保存してもいいですね。
世界中で売れ続けているOXO(オクソー)サラダスピナー、野菜を入れるボウル部分は透明度の高いプラスチック、そのままサラダボウルにも使ってもらえるぐらいきれいなデザインです。
その美しさをさらにバージョンアップしたのが、今回のガラスサラダスピナー、そして、ステンレスサラダスピナー!
本体が美しいガラスボウル
透明度がさらに高くて、美しいガラスです。
こんなに大きくてきれいなサラダボウル、なかなか日本では手に入らないかもです。
本体がプラスチックのサラダスピナーとの違いとしては、従来のサラダスピナーはボウルの底に突起がありますが、ガラスバージョンにはありません。
別に突起がついているプレートをセットします。この突起が起点となってザルが回転するのですね。
スタイリッシュなステンレスのボディ (そしてよく冷える)
美しいマットな仕上げのステンレスボウルがとてもかっこいい、ステンレスサラダスピナーです。
こちらも、とにかくサラダボウルとして美しい形。テーブルでとても映えます。
さらに、ステンレスのボウルは保冷性も高いので、水切りした野菜をそのまま冷蔵庫にいれて冷やしておくと野菜がとても美味しくなります。
※サイズが大きいので、冷蔵庫の場所はかなり取ります(笑)ご注意ください。
ステンレスサラダスピナーのボウル部分にはガラスサラダスピナー同様、底に突起はありません。
そのままテーブル映えするテーブルウェアとして
ガラスサラダスピナーも、ステンレスサラダスピナーも、ボウル部分がしっかりとした作りなので、結構重量もあります。
扱いやすさという点では注意が必要かもしれません。
しかし、それを上回る美しさとカッコよさ、これもまた事実。
サラダをいつもたくさん食べる人、家族が多い人、そして大きなサラダボウルを使ってテーブルを華やかにしたい人へ、さすがアメリカのOXOの商品だな、と感じていただくことができる本格アイテムです!