お米の保管、どうしてますか?どんなスタイルにも馴染む スリムタイプの米びつ登場!
日本人にはかかせないお米。物価の優等生で家計の味方、そして、なにより白いお米はやっぱりおいしい。
そんなお米、ご家庭では2キロ〜10キロくらいを人数や食べ方によって購入し、何らかの方法で保存してらっしゃると思います。
お米袋をそのままキッチンカウンターに置いている、そのまま冷蔵庫にいれている、シンク下のケースにいれている、など。
でも、意外とベストな保管方法について迷っている方も多いのでは。
そんなお米の収納に悩む方々へご提案。
わずかな隙間にも収納可能!どんなスタイルにも馴染む スリムタイプの米びつが登場しました。
1964年から米びつを作っているMK精工さんとワイ・ヨットが共同開発した、キッチンインテリアになじむ高級感あるスリム米びつです。
幅が約10cm!ちょっとした隙間にも収まるスリムさで、キッチンカウンターや棚の脇などに設置できます。
スリム米びつ シャンパンゴールド
米びつを置く場所のメリット、デメリット
米びつを置く場所って、いろいろ選択肢があると思うのですが、それぞれのメリット、デメリットを考えてみました。
【冷蔵庫】メリット:いい状態で保存できる デメリット:たくさん入らない
【シンク下】メリット:スペースが活用できる デメリット:虫等の混入の心配・温度・湿度の問題・計量しづらい
【カウンター上や棚脇】メリット:計量しやすい デメリット:場所をとる、目立つのでデザインが悪いとつらい
どれも一長一短ですね。
なにを重視するかはそれぞれですが、
もし、計量しやすく、ある程度たくさん入れたい、カウンター上や棚脇へ置きたいという場合は、外へ出したままでも嫌じゃないデザインや質感の米びつがいいと思います。
スリム米びつならスタイリッシュ、かつ省スペース!
そこで、お薦めしたいのがこちらのスリム米びつ。
本体は、丈夫な鋼板製。
鋼板に塗装を施した上質なシャンパンゴールドカラー。(複数回に分けて塗装しているので光沢感が増していて、とても高級感があります!)
どんなスタイルのキッチンにも馴染むデザイン性が魅力!
そしてなにより、幅 約100mm ととてもスリム。
ちょっとした隙間にもぴったりに収まります。そして周囲と馴染むところがよい!
その他こんないいところ
レバー式で1合単位(アタッチメントをつければ0.5合でも)が量れるので計量カップを使う必要なし。ちょっとしたことですが、とても便利。
本体収納サイズは、6kg タイプと12kg タイプがありご家庭のお米購入単位や消費状況によってサイズをお選びいただけます。
お米を入れる時は上から。
下部の米受けには最大4合まで入ります。米受けの形状は、炊飯器のお釜や鍋などにお米を入れやすい「舟型」
毎日のことなので、この入れやすさが大事なんですよね。
前面には、お米の残量が確認しやすい「窓」が付いていて、うっかりお米がなくなっちゃった!ということも防げます。
そして、米びつ底面(後ろ側)には小さなタイヤが付いているので、隙間から引き出すのも簡単。お米を補充するとき、置いている隙間を掃除したいときなど、便利です。
まとめ
お米の保存、使いやすく、かつキッチンのインテリアに馴染む形で保存したい方、ぜひスリム米びつ(シャンパンゴールド)をお試しください!
スリム米びつ シャンパンゴールド