オフィスや在宅ワークで大活躍!
スタッフおすすめ蓋つきマグ
&(COOK)スタッフのKusamaです。
寒い季節に入り、蓋つきマグをご購入頂くことが増えてきました。
よく考えると…私は毎日蓋つきマグを使用しています。特にこの時期はステンレスの真空二重構造の断熱保温マグが、快適に仕事や車通勤をするための必須アイテム。
今回は、スタッフおすすめの蓋つきマグをご紹介します。
お気に入りのマグで寒い日のオフィスや在宅ワークを快適に乗り切りましょう。
ご紹介するアイテム
1.スタッフ Moritaおススメ
京セラ セラブリッドタンブラー(蓋つき)
2.スタッフ itoおススメ
BRUNO(ブルーノ)蓋つきステンレスマグ
3.スタッフ shiho-s & kusama お気に入り
miffy×BRUNO(ブルーノ)蓋つきステンレスマグ
Moritaおススメ
京セラ セラブリッドタンブラー(蓋つき)
ステンレス製の真空断熱構造で保温、保冷を長時間キープします。
それだけではなく、本体の内側をセラミックで加工してあるため、金属集がなく、ドリンク本来の味を楽しむことのできるタンブラーです。
こだわりの飲み口は先端に向けて薄くすることで、口あたりの良さを実現。開口部は香り立ちが良く、飲みやすい大きさを追求されています。
お茶にこだわるMoritaさんのおすすめ商品なのは、納得です!
蓋と本体の間にパッキンが一つ。飲み口部分は簡単にはずれ、洗浄することが可能です。頻繁に使うものだから、お手入れのしやすさもポイントです。
※完全密閉ではありませんので、鞄などに入れて持ち歩く際はご注意ください。
サイズは350ml、500mlの2サイズ展開。
美味しい状態で飲み切りたい方には350ml、長時間温度を保ちたい方には500mlがおすすめです。
細部までとてもよく考えられたプロダクト。
2020年、GOOD DESIGN賞を受賞しています!
itoおススメ
BRUNO(ブルーノ)蓋つきステンレスマグ
2021年7月に発売された商品。
こちらもステンレス製の真空断熱構造で保温、保冷を長時間キープします。
スライド式の飲み口で中身がこぼれにくい作りで、持ち運びもラクラク。
アウトドアはもちろん、在宅ワークやベランピングにも。
女子の心をくすぐる絶妙なカラーリング。
ころんとした形も可愛らしい。
20代のItoの心を掴むのが分かります!
蓋と本体の間にパッキンが一つ。飲み口部分は簡単にはずれ、洗浄することが可能です。頻繁に使うものだから、お手入れのしやすさもポイントです。
※完全密閉ではありませんので、鞄などに入れて持ち歩く際はご注意ください。
サイズはショート(320ml)、トール(460ml)の2サイズ展開。
美味しい状態で飲み切りたい方にはショート、長時間温度を保ちたい方にはトールがおすすめです。
shiho-s & kusama お気に入り
miffy×BRUNO(ブルーノ)蓋つきステンレスマグ
こちらはミッフィーの世界観が愉しめるカラーリングとイラストがポイントのステンレスマグ。とにかく可愛い。本体のつくりはBRUNOの蓋つきステンレスマグと同じです。
世代なのかなんなのか…Dick Bruna好き80’s(笑)
撮影の際に2人ともがこの商品を大人買いしていたことが発覚しました。
箱を開けた時は(少し大きいかな?)と感じたのですが、使い始めたら実用的な大きさで気に入っています。我が家ではショートサイズは温かいドリンクに、トールサイズは冷たいドリンクに使用しています。温かいものはもちろんのこと、保冷効果も感動ものです!
保温力・保冷力、試してみました
すでにお持ちの方は分かると思うのですが、はじめてステンレスの真空断熱マグを使った時のあの感動!
そういう商品だと分かっていても。。。時間が経っても「めちゃあったかい!」「まだ冷たい!」と言わずにはいられないんです。
少しでも伝わるように実験をしてみました。
保温力
BRUNO(ブルーノ)蓋つきステンレスマグ ショートに沸騰したお湯300mlをいれ30分後、1時間後の温度を測ってみます。
保冷力
BRUNO(ブルーノ)蓋つきステンレスマグ トールに冷蔵庫から出した水300mlを入れ、30分後、1時間後の温度を測ってみます。
伝わりましたでしょうか?
1時間後の66.8℃は「十分温かい!」、8.6℃は「まだまだ冷え冷え!」な体感です。
このマグがあるおかげで、子供の「ママ、〇〇してー」に応えていても、温かいまま・冷たいままの美味しいドリンクが飲むことができる。真空断熱の技術、本当にありがとう!!!
お気に入りのマグで、毎日をもっと快適にしてみませんか。
オフィスでのほっと一息に。
まだまだ終わりの見えない在宅ワークのおともに。
忙しいママのお助けアイテムとしても。
&(COOK)スタッフおすすめ商品、ぜひ参考にしてみて下さい。