365methods ホームファブリックとは?
毎日使うものだからこそ、機能性とデザイン性に優れたものを。
365methods ホームファブリックは、吸水性、通気性、耐久性に富んだインド綿100%。
ワイ・ヨットが企画・製造をしているオリジナルシリーズです。
過去、テレビドラマやCMで何度も使用していただいたことがあるので(スタイリストさんがお店で選んでくださったようです)どこかで目にしていただいているかも。
生地から完全オリジナルで作っています。
365methods(サンロクゴ・メソッド)ホームファブリックシリーズは、日本で生地からデザインまですべてをオリジナルで企画し、インドで生産しています。
生地にこだわりがあり丈夫なつくりになっているので、過去ご購入いただいたお客様から10年以上ご愛用いただいているというお声も! ありがとうございます!
こだわりぬいたオリジナルの生地
主に先染め※の縦糸2/20s × 緯糸1/10sでプレーンファブリック(平織※)を作っています。
経糸に20番手の双糸、緯糸に10番手の単糸を使用することによって強度を保ち、 1inch辺りの打ち込み本数は、通常よりそれぞれ2本多い縦糸を82本、緯糸を74本使い糸番手に対して高密度にすることで、より滑らかで安定した生地に仕上げています。
発色が良く、しっかりと目の詰まった丈夫な生地は、何度も洗濯して使う普段使いのホームファブリックにぴったり。使い込むほどにいい風合いになっていきます。
※先染めとは・・・糸の段階で染色する方法で、糸染めとも言います。
※平織りとは・・・縦糸と横糸を一本づつ規則正しく交互にいれて織り上げていく織り方です。
後姿がきれいに見えるエプロンのかたち
365methods ホームファブリックの代表的アイテム、タブリエタイプのエプロンは、左身頃のボタンホールに右のウエストヒモを通して着ることで、首ヒモが負担にならない、後姿がきれいな形が特徴です。
2023年秋冬の新作は・・・
「マティス」シリーズ
2023年秋冬シーズン限定シリーズ「マティス」。 グレージュを基調にした落ち着いた風合いで大人っぽいけれど、かわいらしさもあるデザインに仕上がりました。秋冬らしい柔らかで温かなヘリンボーン柄の生地で作っています。ジェンダーレスで着用いただけるカラーリングとサイズ感もこだわりです。
※ヘリンボーン柄とは?
ヘリンボーンとは、模様の名称のことで、見た目が開いた魚の骨に似ていることから「ニシンの骨(Herring bone)」と呼ばれています。
ヘリンボーンは綾織り生地なので、平織り生地に比べて適度な厚みがあり、表情豊かです。
毎年大人気のタータンチェックのシリーズは2種類今年も登場します!クリスマス前に手に入れてください!
「シュトーレン」シリーズ
365methods ホームファブリック シュトーレン エプロン
「クグロフ」シリーズ
365methods ホームファブリック クグロフ エプロン
定番の柄はこちら
定番の「ガブリエル」は、ユニセックスで使用できるデザイン。グレーとネイビーのシンプルでシックなシリーズです。
ご家族や大切な方と、シェアしてお使いいただけます。
「ガブリエル」シリーズ
365methods ホームファブリック ガブリエル エプロン グレー
365methods ホームファブリック ガブリエル ギャルソン ネイビー
「マエル」は、シャンブレー生地と黒のラインが印象的。シックなテーブルウェアともよく合います。人気のカトラリー、クチポール ゴアとも相性抜群です。
「マエル」シリーズ
365methods ホームファブリック マエル バッククロスエプロン ブラック
こちらは、バッククロスのエプロンです。 かぶるだけで簡単にさっと着ることができます。
365methods ホームファブリック マエル エプロン
こちらは紐で止めるシステムです。
ちょっとおしゃれして、キッチンでも気分をあげよう!
時にはおっくうになることもある料理作りやお掃除ですが、365methods ホームファブリックのエプロンやミトン、ランチョンマットなどがあればちょっと気分もあがるかも!
使い心地の良い気に入ったアイテムを身につけて、少しでも楽しく家事をやれるといいですね!